11年目の3.11

2021年3月10日、3月11日「11年目の3.11」開催にむけて

3.11SAPPORO SYMPOは、東日本大震災を経験した人が気づき、学んだことを
これからのまちづくりに活かすことを目的としています。
それが、失われた多くの命と被害を受けた方々とともに生きることであり
だれもが暮らしやすい社会を育てることにつながると信じるからです。

2020年、COVID-19(新型コロナウィルス感染症) は災禍を世界中に広げ
誰もがその当事者となりました。
10年前に起きた未曾有の災害、東日本大震災と、発災から今に至るまでの間に
人々が辿ってきた道のりを知ることは
コロナ禍にあって、未来を希望する方法のひとつだと感じています。

今起きている現象は、良くも悪しくも過去の行いの結果であり
未来は今を生きる「人」によってつくられています。
そして「人」によって「まち」はつくられ
「まち」は社会をうつす鏡のようなものだと思います。

発災時、10年後の今を、どう想像していましたか?
復興とは、なんですか?
発災から20年、コロナ禍から10年後の未来はどうなっていると想像しますか?

2021年3月10日、11日
地下歩行空間では最後の開催となる今年は、コロナ禍にあっても立ち止まることなく
この10年をふりかえり、これからを見据えていくために
3.11SAPPORO SYMPO「11年目の3.11」を開催します。


3.11SAPPORO SYMPO 実行委員長 金榮 知子