TOHOKU bloggers 2018.06.23 TOHOKU bloggers, お知らせ 投稿:3.11SAPPORO SYMPO 3.11SAPPORO SYMPOでは、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故に紐づくことを、あらゆるカテゴリからそれぞれの表現で伝え、残していくための、TOHOKU bloggersをはじめます。 写真:2013年11月4日撮影 福島県いわき市薄磯海水浴場 3.11SAPPORO SYMPO3.11SAPPORO SYMPO実行委員会のオフィシャルアカウントです。 関連記事 3.11の書架 003 『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』 『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』(瀬尾夏美著、晶文社、2019年) 所感 この本は、著者の瀬尾夏美さんの7年に渡るツイートと、その時を振り返り、語り直したエッセイで構成されている。 […] 2019.12.23 TOHOKU bloggers, お知らせ 投稿:Tomoco Kanae 3.11から伝承すべきこと 004|荒浜から見える仙台に札幌を重ねた 先日、毎日新聞の記事が目に留まり、読んだ。最後にこう書かれていた。 ▶︎劇中、震災前のような輝きを取り戻していく東京や仙台の街並みに、主人公が憤る場面がある。被災から9年を経て、今なお時計の針が止まったまま […] 2020.04.17 TOHOKU bloggers, お知らせ 投稿:Tomoco Kanae 3.11の書架 001 『魂でもいいから、そばにいて』 『魂でもいいから、そばにいて ―3・11後の霊体験を聞く―』(奥野修司著、新潮社、2017) 所感 私事からはじまって恐縮だが、2015年に母を突然死で亡くした。母は54歳だった。母の死を通して、東日本大震 […] 2019.03.06 TOHOKU bloggers, お知らせ 投稿:中脇 まりや
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